「5冷」の奥を、そろそろ開放しようと思う―――

ビワチョウの蔵の敷地の一角に「5番 冷蔵庫」と呼ばれる マイナス4℃ 氷温貯蔵庫があります。 通称「5冷」と呼ばれ、生酒や 品質を落とさず長期熟成させたいお酒が格納される 特別な貯蔵庫です。 この 「5冷」の最奥には 更に特別な一角があります。そこには瓶詰めされたお酒たちが整然と積み上げられており、もうかれこれ四半世紀に渡ってほとんど動き(出荷)がありません。そう、約四半世紀前(昭和晩年~平成ヒトケタ年代)のお酒が、その頃から ずー・・・っと、今日まで マイナス4℃で 眠り続けている、いわば時代から忘れ去られたような一角なのです。そこに眠るのは 大吟醸・純米大吟醸はもちろん 鑑評会用出品酒まで、しかも 大半が「本生」のお酒なのです。 昭和の生の大吟醸、35年間 氷温熟成——— 、 私などは この凄まじいパワーワードを つまみにして お酒が飲める…と言うほどに垂涎モノです。 これらが眠る「5冷」の在庫を、少しずつ 出してみようと思う。 まずは第1弾、「【19年熟成】2001年(平成13年) 鑑評会出品酒 500ml 」

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ネットショップに・・・

「【昭和の大吟醸】30年超熟成古酒」をUPしました。 熟成古酒は 好き嫌いが出やすい マニアックなジャンルなので、どなたにもオススメできるお酒ではないですが、好きな人には タマラないお酒だと思います。 あと 結構いい値段します(すみません)。だって30数年も寝かしてたのですから。

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あけまして おめでとうございます。

この時期に なに寝ぼけたことを?…と思われるでしょう。 こっちの話、というか 酒屋の話です。 酒屋には「酒造年度(BY)」というのがあります。 お酒のラベルなどに「H30BY」のように表記されているのをご覧になったことありませんか。 上記の例の場合だと、Hは 平成、30は 年、BYは Brewery Year を表しており、平成30酒造年度産のお酒であることを意味します。 酒造年度は 7月1日に始まり、翌年6月30日までの期間です。 酒屋業界では、ちょうど本日から令和 2酒造年度が始まったところです。 あけまして おめでとうございます。 本年度も 宜しくお願い致します。 令和2年が始まって 既に まる6カ月が過ぎたワケですが、酒造業界では やっと今日から令和2BYが始まったワケです。つまり、半年ずれて(遅れて)始まる点、ご留意ください。「令和2年になってるのに、まだ令和1酒造年度の(古い)お酒しかないの? 」と訊ねられることが時々ありますゆえ。今日以降に製造されるお酒が 初めて「令和2酒造年度産」になり「新酒」を名乗って良いのであり、年度が変わった事により これ以前のお酒は自動的にすべて「古酒」となります。 酒造年度は7月始まり、事業年度(当社)は8月、米穀年度は11月…といった具合に色んな年度が混在していて惑わされます。こういうの、統一してもらえないもんでしょうかね(ーー;)。 ビワチョウ、今年最初の新酒は 10月頃の予定です。 本年度も頑張り…

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「真夏の新酒」の時期ですが、、、

例年ですと、そろそろ ビワチョウの夏の定番「真夏の新酒」スパークリング純米吟醸をご案内する時期ですが、、、。 通常の澄んだお酒なら 売れ行き悪くて長期在庫して 古酒化しても 熟成酒としてそれなりに美味しくはなるのですが、 にごり酒が 古酒化すると、どうもヌカ・粕臭く 風味が悪くなり、とてもお勧めできる味ではなくなります。 昨今のコロナ禍で販売数量が見通せず需要状況が予測できなかった本年は 当該製品の仕込みを断念致しました。 よって当該製品の販売を休止させて頂きます。 お楽しみになさって頂いた方には 誠に申し訳ございません。

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当店へのご来店につきまして。

カーナビなどで「池本酒造」を検索してご来店の場合、ナビのメーカーやソフト等によっては、当社の「裏」へ誘導されてしまうことがあるようです。性格的には裏表のない当社ですが、立地的には 裏は裏口で 表が店舗になります。裏口からは お入り頂くことが出来ませんので、お手数ですが当社北面「辻川通り」側へ お廻り下さい。

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ひやし酒が・・・

ここしばらく欠品しておりましたが、 中身が 令和01年10月に搾れた新酒に切り替わって、発売再開しました! やっぱり 新酒って おいしいなぁ(*'▽')。

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甘酒、はじめました!

ノンアルコールなので、誰でも飲める、しかも 体にいい! 甘いんですけど 甘すぎない、クセになる美味しさの甘酒です! 製品紹介ページは → こちら

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