あけまして おめでとうございます。

この時期に なに寝ぼけたことを?…と思われるでしょう。

こっちの話、というか 酒屋の話です。

酒屋には「酒造年度(BY)」というのがあります。
お酒のラベルなどに「H30BY」のように表記されているのをご覧になったことありませんか。
上記の例の場合だと、Hは 平成、30は 年、BYは Brewery Year を表しており、平成30酒造年度産のお酒であることを意味します。

酒造年度は 7月1日に始まり、翌年6月30日までの期間です。
酒屋業界では、ちょうど本日から令和 2酒造年度が始まったところです。

あけまして おめでとうございます。
本年度も 宜しくお願い致します。

令和2年が始まって 既に まる6カ月が過ぎたワケですが、酒造業界では やっと今日から令和2BYが始まったワケです。つまり、半年ずれて(遅れて)始まる点、ご留意ください。「令和2年になってるのに、まだ令和1酒造年度の(古い)お酒しかないの? 」と訊ねられることが時々ありますゆえ。今日以降に製造されるお酒が 初めて「令和2酒造年度産」になり「新酒」を名乗って良いのであり、年度が変わった事により これ以前のお酒は自動的にすべて「古酒」となります。

酒造年度は7月始まり、事業年度(当社)は8月、米穀年度は11月…といった具合に色んな年度が混在していて惑わされます。こういうの、統一してもらえないもんでしょうかね(ーー;)。

ビワチョウ、今年最初の新酒は 10月頃の予定です。
本年度も頑張ります。ご期待下さい。